注意事項
当店メニューのカイロプラクティックを施術するにあたり、あらかじめ皆様に同意していただく事項があります。もちろん、当日お店にてきちんとご説明もさせていただきますが、以下の文言に事前に目を通しておいていただけますと幸いです。
カイロプラクティック療法においての同意書
カイロプラクティック療法による事故を未然に防止するために、禁忌対象疾患として、一般的には腫瘍性、出血性、感染症疾患、リュウマチ、筋萎縮性疾患、心疾患等、またこのほか徒手調整の手技によって症状を悪化しうる頻度の高い疾患。例えば、椎間板ヘルニア、後縦靱帯骨化症、変形性脊椎症、脊柱管狭窄症、骨粗しょう症、環軸椎亜脱臼、不安定脊椎、測彎症、二分脊椎症、脊椎すべり症など、医師の明確な診断がなされているものについては、カイロプラクティック療法の対象とすることは適当ではないことが挙げられておりますので、厚生労働省の指導のもと施術行為は行えません。しかしながら、
a 医療機関により明確な禁忌対象疾患の診断を受けました。
b 医療機関の診断は受けていません。
という方には、私の自己責任のもとカイロプラクティック療法による施術を受けられます。